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卵子凍結

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卵子凍結、保存(未授精卵子凍結)

 当社では日本の未婚女性のための卵子凍結保存プログラムを準備しました。

  

日本国内では、凍結卵子を維持するために多くの費用がかかります。

- また、凍結卵子保存時、年齢制限があります。日本では、45歳までの保存以後は廃棄しなければなりませんが、韓国ではまだ、年齢制限がなく継続して凍結保存できます。

-日本病院に保存中の凍結卵子を韓国に移送をすることも可能です。

 

韓国ではこのような凍結医療費を日本の病院より1/2以下のコストで安価に維持することができます。卵子を凍結保存させ、結婚が遅くなればこの保存費用は多くの負担となります。時間が経つにつれ大きな負担になりかねます。。

韓国に滞在する日程もなるべく最小限に抑えることができようにしました。

凍結卵子の利用や保管、運搬については、病院の審議や基準に基づいて適用が異なる場合がありま

があります。通常の使用などは、何の問題もありませんが、非正常な利用などには韓国、日本の法律やその病院の基準に適用されるためです。

 

-プログラムの進行手順

本プログラムの進行は、最も一般的な方法です。

滞在日程などにより進行日程が多くの変更されることになります。

1.メールでお申し込み

 弊社のe-mailなどで弊社に連絡(medicalseoul.jp@gmail.com

 お問い合わせや本人の希望事項を記録して送信してください。

コストや不安点があれば詳しくお問い合わせください。 (このとき未授精卵子を凍結希望者をクライエントとします。)

 

2.返信

 クライエントのお問い合わせした事項について、弊社より回答を得ます。

 もし答えが不足したり、医師からの専門的な相談が必要な場合は、改めてメールにてお問い合わせをやりとりしながら、プログラム進行するかどうかを決定しなければなりません。

 

3.登録。

クライエントは、プログラム進行することを決定して登録料を納付します。

 

4.ホルモン数値

 クライエントのホルモンの数値を確認および出国スケジュールについて案内をします。

 

5.出国スケジュール調整

クライエントは、進行スケジュールを最終確定します。(もちろん、医師とも進行日程を事前に確定します。)

 

6.1次渡航

 クライエントは、空港から担当コーディネーターと会い、病院まで案内を受けます。来院し相談と診察をします。

事前に医師に会って相談する内容を準備してください。

この時、プログラム進行時に必要な薬を事前に受領します。

 

7.避妊薬服用

進行スケジュールを合わせるために、生理の時期を調節する経口避妊薬を服用しています。

この場合に、生理を調節する必要がないときは、経口避妊薬を服用していません。

 

8.生理開始(進行内容に応じて生理開始したらすぐに韓国の病院に来て、医師と相談して、この時からすぐに進行を決定してすぐに日本に帰国することができます。)

進行スケジュールに合わせて生理開始2〜3日目に自宅で自己注射します。

 

9.自己注射

医師の指示に従い、4日程度、自己注射します。

 

10.超音波検査

注射を開始して5日目には日本の病院で超音波検査をして頂きます。

超音波を見て、卵子の大きさ、卵胞の大きさ、数を弊社のコーディネーターに通知します。

 

11. クライエントから超音波検査の内容を聞いたコーディネーターは、すぐに医師に超音波診療内容をご案内して再注射処方を受けてすぐにクライエントに報告します。

 

12.超音波検査の報告を受けて、注射処方を受けたクライエントは、日程を準備してドナーとスケジュ

ジュールと計画を合わせて診療が滞りなく行われるように案内します。 (航空券、ホテル、病院診療、現地ツアーなど)

 

 

13.再び2日程度、自己注射をします。

自宅で自己注射をします

 

14. 2次渡航

 自宅で2日ほど注射を打ってすぐに韓国の病院に出国します。

韓国の病院で再び超音波検査をして採取日を確定します。(通常は2〜3日後に卵子を採取します。)

 

 

15.卵子凍結保存

卵子を凍結保管し、同時にクライエントの健康をチェックします。

 

16帰国

卵子を採取した翌日に帰国可能です。 未授精卵子凍結プログラムは終了します。

 

17.未授精卵子の管理

クライエントは、毎年保管された未受精卵子について弊社と連絡を取り合います。

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